《中尾隆聖さま応援コメント》
結奈の『言ノ葉結び』
私のお気に入りのアルバムです。
一人でも多くの方に是非聴いて頂きたいです。
どの曲もとっても素敵で結奈の優しさが溢れています。
私が好きなのは『無邪気なソラ』と舞台で歌った『口寄せの唄』です。
是非是非是非 聴いてみて下さいね。
フリーザもばいきんまんも応援しています。
中尾隆聖
《中尾隆聖さまプロフィール》
ドラマティック・カンパニー主宰
声優・俳優として活躍の他、舞台では劇団内・外に関わらず演出もこなしている。
<代表作>
・『それいけ！アンパンマン』シリーズ バイキンマン役
・『ドラゴンボール』シリーズ フリーザ役
・『BLEACH』 涅マユリ役
・『ワンピース』 シーザー・クラウン役
・『わんわん物語』 トランプ役
・『手裏剣戦隊ニンニンジャー』 晦正影役
・『新・スパイ大作戦』 ニコラス役
・『ＥＲ』 ユアン・マクレガー役
・『ハンニバル メイスン・ヴァージャー』 ゲイリー・オールドマン役
・『ハムナプトラ 失われた砂漠の都』 ジョナサン役
・『SEX AND THE CITY』 スティーブ・ブレディ役
・『メン・イン・ブラック2』 グリーブル役
・『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 ゴールディー・ウィルソン役
他多数
《松岡由貴さま応援コメント》
『目がね、虹のように巻くんです。笑』
私が結奈の話をする時によく使う表現です。
初めて出会った日は、舞台の撮影。
初顔合わせのピリピリムードのなか、1人、ひたすらにこにこしてる子がいて、
なんでこの子はずっと笑ってるんだろう…と、最初はキョトンとしました。
今思うと、彼女は緊張して、なに話していいのかわからず、ただ、にこにこしてたのかもしれません。
でもその時、私はふと…
あれ？笑顔って、こんなに人に安心感を与えるものなのだな…とあたりまえ過ぎることに気がつくのでした。
「実は初めてではないんですよ」とその子は言う。
「この劇団の前作の舞台で、歌ってました。打ち上げでご挨拶だけ、させていただいたんです」
「あ！あの時の…」
次回作の出演が決まっていた私は、観客として舞台を観ていて、一箇所だけ、泣いてしまったシーンがあった。
ストーリーのキーになる不思議な女の子。
お芝居は正直荒削りだったけど、彼女が歌いだすと、その誰かもわからない子の紡ぎだす、聴いた事もないメロディに、
気がつくと涙が溢れてて、
「あれ？私なんで泣いてんの？」
自分でびっくりした。
あの時のあの子か！
・ ・ ・
え～！？ギャップありすぎ！笑
そしてそれから、私達は毎日の稽古を重ねて、まるで血のつながりでもあるかの如く仲良くなってゆくのですが…
結奈はね、いつも全力です。
よく、0か100しかないよねって人見かけるけど、結奈は、100から100なんですよ。
特に喜びのリアクションがハンパなくて、
ちょっとした事でも、シッポがちぎれるほど振ってくれるわんちゃんのように
スペースさえあれば、大きな体をフル活用して喜びの舞を踊りだし、スペースのない時は、顔の前でちっちゃいバージョン笑
その時にね、巻くんですよ！目が虹みたいに！
ここまで喜んでくれると、こちらまでハッピーになる(*^_^*)
誰もが喜怒哀楽の喜だけでも、150%表現できたら…街中どんなに笑顔があふれるだろう。
世の中の人がみんなこんななら、どんなに平和だろう。
彼女から学ぶことは多いのです。
運ってね、神様が与えてくれた、偶然とかたまたまとか奇跡とか、
自分ではどうする事も出来ない巡り合わせの中で、ラッキーやアンラッキーが訪れるのかと思ってたけど、
『結奈にはラッキーやハッピーがよってくる』
あの笑顔を見たくて、みんな結奈のために頑張っちゃう。
結奈も、それに応えようと、また頑張っちゃう！幸せの相乗効果☆
結奈の紡ぎだす音楽は、人の心を恥ずかしいほど素直にしてくれます。
隠してるのに、黙ってるのに、我慢してたのに…
そこ触れられると泣いちゃうじゃないか…
そんな心の琴線を弾かれるようで。
押し付けるのではなく、諭すのでもなく、ただ寄り添うように。
頑なに閉じてしまいそうな心の扉を開きたくなったら、一度結奈の音楽に、触れてみてください。
気がつくと、そっとそばに居てくれますよ。
虹のように舞いた目で微笑みながら…
声優
松岡 由貴
《松岡由貴さまプロフィール》
<代表作>
・『BLEACH』 井上織姫 役
・『おジャ魔女どれみ』シリーズ 妹尾あいこ 役
・『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズ 鶴屋さん 役
・『魔法先生ネギま』シリーズ エヴァンジェリンAKマクダウェル 役
・『あずまんが大王』 春日歩 役
他多数
《石田アキラさま応援コメント》
初めて結奈の歌声を生で体感したのは…
2012年５月８日…結奈主催のライブ『ぎゃおすふぇすてぃばる』。
優しい歌声の中に、強く心に響く歌詞は…
五臓六腑を十分過ぎるほど癒してくれましたっ。
歌い終わってMCに入ると、癒しの歌姫から普段のお転婆姫へと姿を変える結奈（良い意味で）。
可愛いジキル博士とハイド氏のような 結奈の魅力全開のライブを目の当たりにし、
ライブが終わって数日後には、自分が監督する短編映画の出演依頼を結奈にお願いしていました。
もちろん短編映画の主題歌も結奈の歌で♬
あの笑顔いっぱいの刺激的な出会いから４年…
待望の２nd mini album『言ノ葉結び』が遂にリリース♬
結奈が大切にしている言葉を、ひとつひとつ丹念に結びつけ、優しく歌い上げた珠玉の４曲‼︎
結奈の優しい歌声と、大切な言葉…そして天真爛漫な笑顔はきっと世界を変えてくれますっ‼︎
結奈渾身の2nd mini album『言ノ葉結び』…是非、皆さんに体感していただきたいっ‼︎
しがない自分ではありますが、自信を持ってオススメしますっ☆☆☆☆☆
Webドラマ『鬼の人美に涙』【挿入歌『ソラをみて。』歌／結奈】
http://placekobe.wix.com/placekobe#!movie/c8ku
石田アキラ
《石田アキラさまプロフィール》
映画監督、脚本・演出家。
大阪芸術大学映像学科卒業。
大学在学中に劇団☆新感線に入団。
同劇団を退団後はA.I.FILMs【アイフィルム】という屋号で創作活動を開始。
関西を中心にテレビ番組、CM、PV等の映像作品や、舞台、イベント等の脚本・演出を手掛ける。
2015年には神戸のヒーロー『太陽神プレイスマン』を誕生させ、新神戸オリエンタル劇場でお披露目。
《進藤克己さま応援コメント》
2nd mini album 発売おめでとうございます。
レコ発ライブ以前から、何度かご一緒させて頂いていますが、結奈の歌は月の光のように感じています。
暗闇を照らす灯りは凛として、ほんのり暖かく、しかも、包み込む人々の心を安心させてくれる…
結奈の歌は、そんな魅力に溢れています。
そして、そんな歌とはうらはらに、ひとたび話し出すと、南国の眩しい太陽の光の様にエネルギーを降り注いでくれ、すべての人々を明るくHappyにしてくれます。
そんなコントラストの違いが、結奈の人間味の深さであり魅力なんでしょう。
多くの方に、このアルバムを楽しんで頂くと同時に、ライブにも足を運んで頂き、太陽と月の両方の結奈を体感して頂きたいです。
今後の更なる飛躍を期待しています！
進藤克己
《進藤克己さまプロフィール》
ピアニスト、キーボーディスト、作・編曲家。
国立音楽大学卒業。
ステージ、スタジオ、テレビ、ラジオ、映画、教則本執筆、指導…と様々なフィールドでプレイヤー、
作・編曲家として活躍中。
確実なプレイ、的確なアレンジ、綺麗な楽譜、統率力を買われ、バンド・マスターとして様々なアーティストから信頼されている。
2008年より歌手、タレントのマルシアのバンド・マスターを務め、ライブでのほとんどの楽曲のアレンジを手がける。
2011年、ミュージカル女優、新妻聖子のバンド・マスターを努め、ライブ・ツアーの全曲のアレンジを手がける。
2013年7月には、マルシアの故郷、ブラジルのサンパウロにて行われたジャパン・フェスティバルのステージにも参加。
自らはラテン音楽を専門としており（熱帯JAZZ楽団、Orquesta Del Solの音楽監督の森村献氏に師事）、
自己のリーダー・セッションを都内のライブ・ハウスを中心に展開している。
著書に、
(有)キャブネット『鬼のキーボード猛特訓』
『レベル・チェック＆弱点克服（ロック・ベース）』
ドレミ楽譜出版社『パーフェクト・ピアノ・コード・ブック』『左手のピアノ・コード・フォーム』
『ピアノ・コードの押さえ方』
自由現代社『いきなりJazz/Latin/Funkベース』
がある。
ワタナベ・エンターテイメント・カレッジ＆スクール、クラーク記念国際高校の講師も務め、後進の指導にもあたっている。
2005年には、ソロ・アルバム『Una Flor～一輪の花～』をリリース。
2012年、映画『わが母の記』（第35回モントリオール世界映画祭 審査員特別グランプリ受賞）に、
なぜか？マラカス奏者役として出演。